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ドクダミ

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「取っても取っても生えてくるから、用心しなさい」との義母の忠告どおり、
レンガで覆っても、遮光シートを敷いても、ぐんぐん成長する「ドクダミ」。
その渋すぎるルックスに、親近感を覚えられなかったこともあり、
見るたびにどうしたものかと眉をひそめていました。

そんな折、出会ったのがこの本。『雑草と楽しむ庭づくり』曳地トシ+曳地義治著

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ドクダミの頁(抜粋)

「ドクダミが生えてくるというのは、その土地に必要だから。
だとしたら、そこに住んでいる人にとっても必要なのかも知れない」

一気に親近感が湧く。

「そもそも「雑草」の「雑」には「取るにたらないそこらにあるもの」というイメージがあるけど、
「多様な」という意味合いもある。直接人間に役立たないものであっても、
もっと大きな目で見れば、生態系を豊かにしてくれる大切な仲間だと思えるから」

なるほど。この日から、ドクダミだけに留まらず、道端の雑草にまで愛着が。
著者の雑草への愛情が、私にまで移りこんできたよう。

漢方では「十薬」と重宝がられていて、その効能は多岐にわたる。
さらに、ドクダミ(毒矯、毒溜)の「矯」は「ただしくする」という意味もあるから、
毒を出しただしく健康にしてくれる薬草なのだと知り、抜くのをやめました。笑

花をつけている今が一番効能があるそうなので、摘んで、利用させてもらおうと思います。^^
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